今回購入した教材は
案件ではFlutterを使用することが多いのですが、Androidやiosの知識がどうしても必要となる場面が多いので、とりあえず評価の高い講座を購入してみました。本当はiosのswiftも勉強したいのですが、、、macを今だもっていないので、Androidです。
セクションが30時間もありかなりのボリュームです。ちなみに英語に自信がない場合でもEdgeのブラウザを使用すれば、Udemyの動画に字幕が付くので、英語でためらっている人はEdgeを使用してみるといいかもしれません。
やり方
- 再生画面の字幕アイコン(CC)から「英語」を選択します。これで英語の字幕が表示されます。
- ブラウザ上部の[αあ]の翻訳アイコンをクリックして、「日本語」を選択、つづけて「常に翻訳する」にチェックを入れます。この状態で「翻訳」をクリックしたらOKです。
以下参考になったもの
Gradleについて
例:AndroidStudioというワークショップでかっこいいおもちゃをデザインしてつくることができる。
作る前に部品が必要になる。gradleというリストに必要なものを書き込むと自動的に部品を用意して組み合わせておもちゃを作ってくれる
その際に、マジックヘルパーがちゃんと完成するかチェックをしてくれる(ビルド)
以上がGradleの概要として説明されていました。
なんだかわかるようなわからないような感じですね
Previewについて
UIがどのように見えるのか素早くみられるようなもの
@Composable fun Greeting(name: String, modifier: Modifier = Modifier) { Text( text = "Welcome $name!", modifier = modifier ) }
上記のファンクションを仮想デバイスや実機を使用しないで素早く確認できるそうです。 Atl + Shift + →で コードをsplitすることができプレビューを表示できます。
@Preview(showBackground = true) @Composable fun GreetingPreview() { MyFirstAppTheme { Greeting("Your name") } }
セクション1は終了 ありがとうございました。